【前編】伊東にいくなら「のんびり朝市→昼釣り→居酒屋まんぷくプラン」がお勧め!

今回は伊東で「のんびり朝市→昼釣り→居酒屋まんぷくプラン」をご紹介。

まずは前編「朝市〜釣る」編をご覧下さい。

伊東駅にゆっくり集合

伊東にいくならハ・ト・ヤ!

ということで駅に着くとハトヤさんをはじめ、たくさんの旅館がお客さんを出迎えていました。

温泉で有名な観光地「伊東」
時間は10:00過ぎ。

釣りといえば早朝のイメージかもしれませんが、今回のようにのんびりしたスタートもたくさんあります。

ここから港へ…ではなく、まずは寄り道。

伊東の朝市


向かったのは駅から徒歩5分ほどに位置する朝市です。

地元で穫れた野菜や果物に並んで、海辺らしく干物が。

そして目に留まったのが「のっけ飯」

伊東港であがった地の金目鯛を使っていて、途中で“ぐり茶”というお茶をかけても美味しいとのこと。

朝ご飯がまだだったので、さっそくオーダー。

すると「のっけ飯」より先に運ばれてきたのが…

アラ汁の差し入れ


地のお魚がたくさん入った「アラ汁」

しかもオーダーした“隣の店”のご主人が持ってきてくれました。

「これね、お客さんみんなにサービスしてるやつだからね。
金目鯛とか美味しいさかないっぱい入ってるんだよ。あったまるよ〜!」

と、その言葉に暖まります。

本当に魚のアラがごろごろ入っていて美味しい!

のっけ飯


アラ汁をいただいていると、金目鯛の「のっけ飯」登場。

煮付けた金目鯛を角切りにして、白いご飯の上に。
途中でお茶漬けにできるよう、ぐり茶が添えられています。

まずはひと口。

金目鯛にしっかりタレが染み込んでいて、白米が進む味!

これはお茶漬けも合いそう!と半分ほど食べ進んだところで“ぐり茶”をかけると…

あ、これ好き!

お茶の自体の独特な甘みとほのかな苦み
そこに金目鯛とタレの味が溶け出します。

あっという間に完食。

お腹が満たされたところで、いよいよ釣りへ。

伊東で釣り

朝市から徒歩で15分(バスでの移動も可能)の伊東港へ移動。

今回お世話になる船は、初心者さん向けに釣り教室なども開催する「田中丸」さんです。

釣り教室の場合は貸切で、3時間ほどしっかり教えてもらえるそう。

もちろん通常の乗り合い(別グループのお客さん達とわいわい乗る船)でもレクチャーしてもらえるので、ご安心下さい。

この日も乗り合いの船で予約。

「何も持ってきていないこと」「レクチャーしてほしいこと」を事前にお伝えしておきました。

船に乗ると、レンタルする道具が揃えてあります。

出発する前に船長からレクチャー。竿の使い方からエサの付け方、釣り方など細かく教えていただきます。

さっそく船が出発。

堤防では地元の方達でしょうか。釣り人達がのんびり糸を垂らしています。

ぽっかり浮かぶ島がかわいい。

釣りスタート

20分ほどで釣りスポットに到着し、さっそく釣りスタート。

なんだか吸い込まれそうな海と空。

今の時期はイサキが出だしているので、今日も釣れたらいいですね〜」と船長。

と、開始してすぐ。

お隣の釣り人さんの竿がグンッと海に引き込まれました。

「これは重いですよ」と、慎重に糸を巻いていきます。

もしやイサキ!?と見守っていると…

でーん!と巨大。カラフルな魚があがってきました。

こちらは「イラ」といって、表面はカラフルですが中は白身でクセが無く美味しいそう。

50cmくらいあって、迫力満点です。

私もがんばって釣らなくては〜と竿を垂らしていると、くくっくくんっと竿先がふるえます

糸を巻いてみると

カサゴをGET!煮ても揚げても美味しいお魚。

更に釣りを続けると、今度はいい引き。
ググンッググンッ!

レンコダイサバがダブルで。

その後もサバなど何匹か釣り上げ、そろそろ終わりの時間が近づいてきたとき。

グッ…グググッ…と大きく竿が海の中へ。

ゆっくり巻いてみると。

これは!

この日、船長が釣れたらいいな〜と話していた「イサキ」が釣れました

春から夏が旬で、浅場に生息する魚の中では臭みがなくて人気の魚とのこと。

船長がお勧めの「釣った魚を料理してくれるお店」が近くにあるということで、そちらで美味しい食べ方を教えてもらうことにしました。


港に戻って船長と一枚。

教えていただいたお店へ向かいます。

後半の「釣った魚を美味しくいただく」編はコチラから。

本プランの概要

<お勧めの時期>
年中
※季節によって釣れる魚や釣り方は様々です。
<お世話になったお店>
・釣り船屋 田中丸
・飲食店 板八
<全体の予算目安>
約14,500円
・朝市ののっけ飯で500円
・乗船、竿などレンタル、仕掛け、エサで11,000円
・調理代とドリンクで約3,000円(釣った魚の調理代はこのときで2,000円)
※船の料金などは変更する可能性があるので、予約時に確認してください。
※飲食店での支払いはドリンクの飲んだ量などで異なります。
<スケジュール目安>
10:00 伊東駅
10:10 伊東朝市
    のっけ飯など、朝市を楽しむ
11:30 伊東港へ
   レクチャーを受ける
12:00 出港
12:20 釣り開始
    時間はたっぷりあるので、自分のペースで休憩しながら楽しみましょう
16:40 釣り終了
17:00 帰港
17:30 飲食店へ移動
    釣った魚を料理してもらう
※船や飲食店の営業時間は変更する可能性があるので、予約時に確認してください。
<オススメの持ち物>
・汚れて、濡れて良い服装(寒さや日焼けの対策はやりすぎなくらいで丁度いいです)
・100円均一で軍手やガーデニンググローブを買っていくと、魚や針で手を傷つけるのを防げます。親指、人差し指、中指を第一関節くらいまで切り取ると細かい作業がしやすい。
・100円均一で先の長いペンチなどを買っていくと、魚が針を飲み込んでしまったときなどに外しやすいです。
・★酔い止めは普段酔いにくい人も必ず飲むようにしましょう。アネロンが特にオススメです。
・タオルがあると、魚をつかんだり、汚れを拭いたりするのに便利です。貸してくれる釣り船屋さんもあるので、予約の際に確認するのがオススメです。
・★船の上で食べ物、飲み物の販売はありません。船に乗っている時間を計算し、予め購入していきましょう。
<その他>
・本プランは必ず魚が釣れることを保証するものではありません。自然が相手であることをご承知下さい。